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CAP(キャップ)と読みます。アメリカで生まれたので、英語です。

Child Assault Preventionの頭文字を採って、CAP。子どもへの暴力防止と言う意味です。

子どもが暴力に遭わないために何ができるか、遭ってしまっときはどうしたらいいのか、

子どもの周りにいるおとなはどうしたらいいのか?何をしてはいけないのかを、考えるプログラムです。

子ども用、おとな用、教職員用のプログラムがあります。

ご依頼いただければ、保育園・こども園・幼稚園・小学校・学童・中学校・高校・特別支援学校等では、子どもたちのいる教室に行き、CAP子どもワークショップ実施します。

そして、おとなの方には「おとなワークショップ」「教職員ワークショップ」あります。

おとな対象は、単独でできますが、子ども対象に子どもワークショップをするときは、必ずおとなワークショップも実施します。

子どもはみんな安心して自信をもって、自由に生きる権利を持っています。

それは、なくなるととてもとても困るものです。

世界にたった一人しかいない、一つしかない命を守るために、私たちCAPにできることあります。

ご依頼、お問い合わせ、お待ちしています。

 

尚、CAPについてもっと知りたい方は、私たちCAPグループをまとめているCAPセンターJAPANのHPをご覧ください。

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